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あっちゃん。

Author:あっちゃん。
思うところあり、いじめ等学校行きたくなくて悩む子どもたちとその親御さんのための一文を公開しています。

ありがたい訪問者数(2017/06/09~)

今日なら間に合う、明日なら遅い(いじめ等に悩む子どもと親へ)

「男はつらいよ」シリーズが大好きな画家「吉川孝昭」さんのページにあった緊急提言です(この文章へのリンクはリンク欄にあります)。ご本人から快諾を得ましたので転載します。以下転載。
もうずいぶん昔だが、山田洋次監督の「15才.学校Ⅳ」を見た時にちょっとひっかかったことがあった。

それは人間関係に悩み不登校気味の主人公の少年が家出をし、旅を続ける中で、人間として成長していく過程の最終段階として、家に戻った彼はとりあえずまた中学校にちょこっと行き始めるのである。

あの結末を見て傷ついた子供はたくさんいただろうな…、とまず思った。

あれはある意味、学校へ行くこと(戻ること)が良いことのように取ろうと思えばとれるのだ。
少なくても学校へ戻らないよりは戻った方が気持ちが元気になったとか人間的に成長したと,
つい思ってしまう。実は学校という袋小路から開放されたゆえに元気になる子供たちはたくさんいるのだ。
いじめや人間関係の軋轢で不登校になり、悩んでいる子供たちを元気付けるのはあのような学校復帰の映像ではないはずだ。

学校という組織は、本音の部分は、地域作りや国作りのためにまずあるのであって、その子供本人のためというのは実は二次的なものとも言える。

もう以前からいじめを苦に自殺してしまった子供たちや、いじめられ大きな傷を負ってしまった子供たちががかなりの数出てしまっているが、本気でその子を守れるのは友人や担任でなくギリギリでは親だと思う。
親は子供がうすうす学校でいじめられていることを知っていることが多い。子供が帰宅後も毎日家でも悩み、時には泣いて苦しんでいることを知りながら親はつい今日も子供を学校に送り出してしまう。
親自身も仕事が相当忙しいのだろうし、子供に対しても、もっと何事にもくじけないで強くなって欲しいと思うから「気にするな」とか「負けるな」とか「担任の先生に相談しろ」とか適当なことを言って今日も、そして明日も学校に送り出すのだ。


今現在、いじめで真剣に悩んでいる子供が私のこの日記などを読むはずがないとは思うが、もし万が一たまたま読んでいてくれたとしたら私ははっきり言いたい。
明日学校に行くことがもしある意味『地獄』ならば、明日から学校を全く行かなくていい。
後に元気になってもまだ行きたくないならば、ずっと行かなくていい。行かなくても実は人生では死ぬほどには困らない。少なくとも『生き地獄』には絶対にならない。
誰がそのことに反対しても、私はそんな学校に100パーセントいく必要などないと言い切れる。学校は君のためになどない。君は学校に御奉仕する必要は全くない。
いや、頼むから行かないでほしい。

そして親はそんな子供を100パーセント支持してやって欲しい。
どこの世界に『地獄』に毎日子供を送り込む親がいるだろうか。
仏教で言う人間の苦しみの中に『怨憎会苦(おんぞうえく)』というものがある。
ある人と会いたくないのに会い続けねばならない苦しみである。
これは本当に苦しい。ましてや一対多数の怨憎会苦だ。
学校はある子供たちにとっては『楽しいところ』だが。別の子供たちにとっては正に『地獄』なのだ。

お願いだから不登校の子供たちの最終目標を『学校復帰』などということにしないで欲しい。
不登校の子供たちの最終目標などないのだ。目標などというカッコいいことを決めてプレッシャーを与えないでほしい。今精神の限界に来ている子供たちに対してまずしなくてはならないことは、『今日から学校休んでいいよ。もう学校へ全く行かなくていいんだよ』と言える親かもしくはそれに近い親しい大人の存在である。

よく、マスコミなどが、親と担任、学校を交えた話し合いや文章交換によるいじめ事実の客観的な把握やカウンセラー通いや担任を交えた加害者たち(その親も含む)との相互理解、教育委員会への直訴などをしゃべったり書いたりしているが、そんな悠長なことはそのあとのずっとあとで十分である。

そもそも担任は大勢の生徒を抱えているので一人ひとりに対する集中力はきわめて希薄なのである。

まずはなんらかの理由で『地獄』を味わっている子供を親は抱きしめ、自分は子供の『完全な味方』であることをはっきり言ってあげ、「学校へ行かなくていい」ということを自信を持って子供に言ってあげることである。のんびりとカッコいいことを思わないでほしい。閉鎖的な空間での一対大勢の恐怖を自分も子供の身になって想像してほしい。ひょっとして一刻を争うことなのだ。

そして親は自分の仕事を本気で一時中断して、子供を守ってやってほしい。
その会社なんて、たとえ数ヶ月休んだって、本当は誰かが貴方の代わりをしてくれるものだ。
会社での地位などよりも自分の血を分けた子供の方がはるかに大事に決まってるではないか。
子供と一緒に静かな闘いと共に歩む日々を始めてやってほしい。
『学校に行かなくていいんだよ。私と一緒に居よう』と言ってやってほしい。

『今日できること』はこのことしかない。今なら間に合うのだ。明日はもう遅いかもしれない。

猫も人間も最後の最後、子供を守れるのは親

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(続)「デモポス DEMOPOS 無党派」さんが拡散する「自民党と公明党と維新の会は一心同体」チラシについて

2017/06/23
category - 生命落とすな自公維新落とせ
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昨日のエントリのうち「デモポス DEMOPOS 無党派」さんが拡散する「自民党と公明党と維新の会は一心同体」チラシについてでのべました拡散用チラシのうち、税収に関する項目を書いたチラシの文字おこしです。

とはいえ、「kenpoumamore」で置かれているPDFファイルからコピペできました。
だが折角なので、公約どおりブログに文字おこしします。
まずチラシの画像をだし、そのあと文字おこししたものを挙げます。

(6月27日追記)6月27日のお知らせエントリで示しましたとおり、スマホユーザーの便宜を図るべく画像をサムネイル画像に変更します。
(転載ここから)
ポスティング用チラシ裏面

(まず、上に税収の推移を示す表。税収全体は横ばい、消費税税収が1990年に約4.6兆円→2016年に約17.2兆円に上がり、所得税が1990年に約26.0兆円→2016年に約18.0兆円とさがり、法人税税収が1990年に約18.4兆円→2016年に約12.2兆円と下がっている。つまり消費税が約12.6兆円上がって、所得税と法人税合わせて約14.2兆円下がっています。)
この表は財務省で公開されている『一般会計税収の推移』です。
http://www.mof.go.jp/tax_policy/summary/condition/010.htm
消費税増税、社会保障削減と政府がいう時、マスコミは口をそろえて「税収不足」と説明しますが本当なのでしょうか?「バブルが崩壊したから」「不況が長かったから」と思い込まされていないでしょうか?
■税収
一般会計の税収はバブル最盛期と遜色がないところまで戻ってきています。多くの大企業が「最高益」であることは、安倍首相やマスコミが伝えていると思います。では、なぜ私たちの生活は苦しくなっていくのでしょうか?
■所得税
大企業が「最高益」であるにもかかわらず、所得税は右肩下がりです。小泉政権以降の派遣法改悪などにより、不正規雇用、ブラック雇用が増大し、労働環境は苦しくなっているのに賃金は下がっている、ということです。
■法人税
自民党政権は経団連の要望を全面的に受け入れ、法人税の低減を進めています。さらに88もの減税措置が存在しており、法定通り納税している大企業は一社もありません。内部留保は300兆とも400兆とも言われており、加えてパナマなどに蓄財していることが明らかになっても、政府は調査も行いません。
■消費税
消費税増税は社会保障の充実のため、と説明されたと思いますが、実際は大企業減税と支払い賃金の低下を国民が肩代わりさせられている 、という構図が明らかです。消費税は給与から天引きされた上に課税される、いわゆる 「二重課税」 になっているので、税率以上に苦しくなっていくのです。経団連は消費税を19%まで上げるよう安倍自民政権に提言しています。
■結論
あなたが 過労死するまで働いても生活が改善する可能性は低い のです。あなたが生活の改善を望むなら、すべきことは過剰な労働ではなく、 「必ず選挙に行って、自民系(自民、公明、維新、こころ、幸福)以外に投票する」 ことです。自民党政権が終了しないと、絶対に楽にならない、ことはデータが示しています。
(転載ここまで)

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